2017年最新作 ~ダンス劇~ 『幕が開かない日もあるの』 始動!

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2012年より『ダンス劇』の制作をはじめ数々の作品を発表してきた熊谷。
当初から、言葉、動き、歌を使い、ミュージカルでも演劇でもないスタイルを
模索し続け、『ダンス劇』の形も変化を続けてきたが、2016年に発表した
彼自身の37年を描いたソロ作品『ひとりで出来ることを数えたら』は、
今までのどの作品より、踊り、叫び、歌ったのだった。
確かな感触とエネルギーを得た熊谷は、過去何度も熊谷作品に出演、
熊谷を師と仰ぐダンサー『宮内大樹』を師弟関係ではなく、本当のパートナーとして
引きずり回す覚悟のもとキャスティング。
東京高円寺で初めてセッションした夜から親交を深めてきた、シンガーソングライター
『サトウリュースケ』を迎え、2017年男3人ダンス劇に挑む。




****************** キャスト **********************
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宮内大樹(みやうち だいき)


18歳の時にショーウインドウに向かって筋肉を弾く集団を発見。
勇気を振り絞り、話し掛けた結果、自分も筋肉を弾きだす。
学校では友達に
「HIPHOP始めた!」
と自慢するも後にポップだったと知り愕然とする。
その後、スタジオでヒップホップを習い出す。
多くの仲間と愛のある先生に恵まれ、ストリートダンスを楽しみ人生を謳歌する。
上京後、現在の嫁に一目惚れしバレエを始める。日々、奮闘を続けていたある日、熊谷さん帰国。
クマテンポラリーの魅力にすっかりハマり熊谷さんの弟子だと勝手に名乗り出す。
現在はダンス、サーフィン、旅行、筋トレ、妄想、瞑想、涙そうそう、と、人生を楽しみ中。
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サトウリュースケ(さとう りゅーすけ)

長野県出身のミュージシャン。
現在、東京と長野を拠点としてソロの音楽活動と平行し「サトウリュースケ&上上Brothers」というバンド名義でも活動している。
バンドサウンドでのアルバム『Tobikomidai』をリリース。
そしてサトウリュースケ&上上Brothersとしての初となるミニアルバム『3minutes』を2016年6月にリリース。
現在、活動の幅を全国、海外と広げ、さまざまな場所でライブを行う。
どことなく懐かしく、そして得体の知れない新しさが漂う楽曲の数々。そこに彼の歌声が重なり、色濃い情景を魅せる。
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熊谷拓明(くまがい ひろあき)


1979年札幌生まれ。
小学生時代に生まれて初めて観たミュージカルに衝撃を受け、
独学で歌い、踊り、家族に1人ミュージカルを披露する日々を送る。
独学に限界を感じ高校入学と同時に札幌ダンススタジオマインドの門を叩き、
恩師となる宏瀬賢二のもと歌うことを忘れダンスをする日々を送る。
23歳で上京。
28歳の冬、東京で行われたオーディションに受かり
シルク・ドゥ・ソレイユ新作(当時)『Believe』に出演する事がきまり渡米。
約3年間で850ステージに出演、不思議な日々を送る。
帰国後、自ら作、演出、振付を手掛ける作品を『ダンス劇』と呼び、独特のゆるい台詞としなやかな動きで
物語を繰り広げる作品を数多く発表。

***************** はじまり *********************

二人の男がたまたま耳を傾けたラジオ。
そのラジオの中で歌う男。静かに始まった3人の夜は、
窮屈な太陽から見放された楽園とかした。

僕だけ...だと思っていた。君も君だけ...だと思っていた。
沢山の『僕だけ』があることを想ったら、あの歌が降ってきた。
肩を寄せ合うのは弱さなんかじゃなく、覚悟なんだと思う。















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